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2007/04/28

[雑記] Adobe Photoshop Elements 5.0

 新規導入したソフトウェアのご紹介の最終回。
 最後を締めくくるのはパソコンでデジカメ写真をいじる人なら知らない人はいないであろうAdobe Photoshop Elements 5.0です。

 前回に触れたように、自分はこれまでPhotoshopを避けてきた。
 コンピューターの世界の時間感覚で言えば遙か大昔のことなんだけど、当時買ったミノルタ製フィルムスキャナーのおまけに付いてきたPhotoshop LEがお世辞にも使い易いものではなかったんです。
 しょせんおまけなんだから多くを求めても仕方なかったのかもしれないけど、写真をあれこれいじってみたいのにアンドゥが一回前までしかできないという信じがたい仕様で、少なくとも操作性に関してはあまりにお粗末で、ライバルソフトたちの方がよっぽどか多機能で使い易かった。

 そういうわけで自分の場合、いくつかのレタッチソフトを渡り歩いた末に長らくPaint Shop Proを常用していました。
 しかし、このPaint Shop Proがバージョンアップをするたびに自分にはどうも使いにくくなってきた印象があって、正直あまり使わなくなってたんですね。写真の回転やリサイズ、トリミング程度なら画像ファイル管理ソフトのACDSeeで事足りてたし。

 そんなときにLightroomでアドビもやっぱりいいかもと思ったんだけど、実は最後の決め手になったのは、Photoshop Elements 5.0に複数枚の写真からパノラマ写真を合成する機能が標準で搭載されているのを知ったからなんだけどね。
 以前の使用ソフトウェア紹介でも書いていたんだけど、ACDSeeのバージョン7に付いていたこの機能がバージョン8以降無くなってしまって、仕事でパノラマ写真を扱う自分は大変困ってたんですよ。

 そんなこんなで遂に、というか、やっと導入したPhotoshop Elements 5.0。これもLightroom同様インストールしたばかりなんだけど、とりあえずPhotoshop LEとは比較にならないほど多機能。Paint Shop Proと比べてもフレンドリーで使い易そう。
 お目当てのパノラマ写真合成機能も、ACDSee7に付いていたものほど手軽ではないにせよ、こちらの要求を満たしてくれるものだったので一安心。

 ただ一つだけPaint Shop Proに負けているなと感じたのはバッチ処理。つまり複数ファイルの自動加工。
 Elementsのバッチ処理は一枚のパネルで指定する範囲の最低限の事しか自動化できないらしい。
 Paint Shop Proでは簡単なマクロが利用できて、バッチ処理による自動化もマクロをいじることでかなり細かいことが指定できたのが便利だったんだよね。
 まあ、自分も希にしか使わなかった機能なんだけど、できないとわかるとちょっと残念な気もするな。

 ということで、新ソフトの紹介は今回でひとまず終了。
 次回からはこれらのソフトで管理、現像、加工した写真をまた掲載していきますのでお楽しみに。

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