リコー Caplio R6【実写その3】
Caplio R6による街角スナップその3。公園などでの点描です。
Caplio R6
/プログラムAE(1/750秒, F5.2)/ISO 100/WB:オート/
/プログラムAE(1/750秒, F5.2)/ISO 100/WB:オート/
結構悪くないボケ味だと思う。
Caplio R6
/プログラムAE(1/92秒, F5.2)/ISO 200/WB:オート/
/プログラムAE(1/92秒, F5.2)/ISO 200/WB:オート/
ラチチュードの狭さは白飛びの方向に転びやすい。
Caplio R6
/プログラムAE(1/80秒, F4.2)/ISO 100/WB:オート/
/プログラムAE(1/80秒, F4.2)/ISO 100/WB:オート/
被写体が白飛びせずにうまく収まるとキラキラ感になる気がする。
Caplio R6
/プログラムAE(1/80秒, F4.7)/露出補正:-0.3EV/ISO 135/WB:オート/
/プログラムAE(1/80秒, F4.7)/露出補正:-0.3EV/ISO 135/WB:オート/
いずれにせよ、露出は難しい。
Caplio R6
/プログラムAE(1/320秒, F4.4)/露出補正:-0.8EV/ISO 100/WB:オート/
/プログラムAE(1/320秒, F4.4)/露出補正:-0.8EV/ISO 100/WB:オート/
露出補正-0.3にブラケット撮影の-0.5まで落としてやっと日なたにいる子が白飛びしないところに収まった。
Caplio R6
/プログラムAE(1/380秒, F5.2)/露出補正:-0.8EV/ISO 100/WB:オート/
/プログラムAE(1/380秒, F5.2)/露出補正:-0.8EV/ISO 100/WB:オート/
当たり前だが35mm判カメラ換算200mmの望遠は広角側とはまるで違う絵を見せてくれる。
Caplio R6
/プログラムAE(1/200秒, F5.2)/露出補正:+0.5EV/ISO 100/WB:曇天/
/プログラムAE(1/200秒, F5.2)/露出補正:+0.5EV/ISO 100/WB:曇天/
水面もこのカメラが得意とする被写体。
Caplio R6
/プログラムAE(1/30秒, F3.3)/ISO 192/WB:蛍光灯/
/プログラムAE(1/30秒, F3.3)/ISO 192/WB:蛍光灯/
オートホワイトバランスは信用しすぎない方がいいと思う。特に蛍光灯が絡むとき。
Caplio R6
/プログラムAE(1/130秒, F5.2)/ISO 200/WB:屋外/
/プログラムAE(1/130秒, F5.2)/ISO 200/WB:屋外/
通常フィルム撮影ではホワイトバランス的に晴天固定だったわけだから、デジカメでも晴天の設定にしていると例え色かぶりしても自然に感じられる気がする。
Caplio R6
/プログラムAE(1/25秒, F3.8)/ISO 200/WB:オート/
/プログラムAE(1/25秒, F3.8)/ISO 200/WB:オート/
通常のL版プリント比率の3:2で撮った写真。写真としてはなんとなく落ち着く比率で好きだ。
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